<Header>
<Author: 白居易>
<Title: 賦得古原草送別>
<Format: 格式不明>
<Year: 2010>
<BookName: ビギナーズ・クラシックス中国の古典　白楽天>
<Translator: 下定雅弘>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 賦（ふ）し得（え）たり古原（こげん）の草（くさ）送別（そうべつ）>
<BookPage: 30>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
離離原上草，
一歲一枯榮。
野火燒不盡，
春風吹又生。
遠芳侵古道，
晴翠接荒城。
又送王孫去，
萋萋滿別情。
<End Poem>
<Translation>
あふれるばかりに茂る野原の草、一年に一度枯れてはまた生える。
野火に焼かれても根は無くならない、
春風が吹けばまた伸びる。
遠くまで伸び広がる草は古くからの道をおおい、 
陽に輝く翠の草は荒れた城の壁まで続いている。 
いま古人と同じく私も旅立つあなたを見送る、
盛んに茂る草のように別れの悲しみで胸がいっぱいだ。
<End Translation>
<Formatted Translation>
あふれるばかりに茂る野原の草、
一年に一度枯れてはまた生える。
野火に焼かれても根は無くならない、
春風が吹けばまた伸びる。
遠くまで伸び広がる草は古くからの道をおおい、 
陽に輝く翠の草は荒れた城の壁まで続いている。 
いま古人と同じく私も旅立つあなたを見送る、
盛んに茂る草のように別れの悲しみで胸がいっぱいだ。
<End Formatted Translation>